F.Harmony
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先物投資について

**ちまたで良く耳にする言葉**
   ・先物投資はギャンブルであり危険だ
   ・過去、名だたる人物が、先物にて損失を被っているではないか

A.ギャンブルと言われても仕方ない取引をするタイプ
     ⇒感情・思いつきで売買を繰り返す  他人の言動に左右される

B.コンスタントに利益を出し続ける取引をするタイプ
     ⇒リスク管理をしっかりして、感情ではなく知識で取引をする

「先物は怖い・危険」という言葉は、Aのタイプの人のことを言っている。
しかも、損失やダメージが短期間に大きくなるので、このタイプが世間一般の表面に出易い。

 
[私がこのように言える理由]    

先物チャートは、短期・中期・長期の波動が現れやすいので、その波動に上手に乗れば、その時利益を上げることが可能である。

よって、上昇波動の初期段階で「買い」を建てると、その波が大きくなればなるほど、大きな利益を得る可能性が出て来る。

このことは、逆に、下降波動のときの「売り」についても言える。

但し、思惑とは反対に動き始めることがあるので、
リスク管理感情コントロール資金管理をしっかりしていけば、短期的に小さな損失が出ても、それは致命傷とはならず、逆に大きな波に乗れたとき、その損失の何倍もの利益を上げることが可能になる。

ここで、私は、自分が実験台になってこのことを立証出来たらと思い、ここに小さなページを公開する次第である。

仕事が忙しいと、ついつい取引がご無沙汰になり、ページ更新が間々ならないことも頻繁にあるかも知れないが、継続・忍耐を持って取り組んで行けたらと思います。




下の表は、仮に税引前年利500%とした場合の税引き後の純利益(月収まで)を表したものである。
税引前年利が良ければ、たとえその人に僅かな資金しかなくても、豊かな収入が得られる可能性が具体的に見えて来るのである。私が、年利にこだわる理由である。
そのためには、スキルアップ・自己鍛錬が必須になると思います。

勿論、500%と言うのは夢のように思われるかも知れないが、この夢を与えてくれるのが、この先物投資である。この数字は300%でも100%でも50%でもいい。その人に応じた目標を決め、応じた収入を得ることにより、「先物投資の妙味」を味わってほしい。

月収分は、必要に応じて生活費に充ててもいいし、元金に上乗せすれば(ここが、すごいところ!)、更に月収が増えることになる。そういう意味では、利益が安定するまでは、私のように他の仕事(本業)を継続しながら、この投資を続けることが、感情的にはいい場合もあると思われる。


年利500%の場合                                [単位:円]
元金(資金) 年収(税引前) 税 金
年収(税引後) 月収(税引後)
50,000 250,000 50,000 200,000 16,666
75,000 375,000 75,000 300,000 25,000
100,000 500,000 100,000 400,000 33,333
150,000 750,000 150,000 600,000 50,000
200,000 1,000,000 200,000 800,000 66,666
250,000 1,250,000 250,000 1,000,000 83,333
300,000 1,500,000 300,000 1,200,000 100,000
400,000 2,000,000 400,000 1,600,000 133,333
500,000 2,500,000 500,000 2,000,000 166,666
1,000,000 5,000,000 1,000,000 4,000,000 333,333
1,500,000 7,500,000 1,500,000 6,000,000 500,000
2,000,000 10,000,000 2,000,000 8,000,000 666,666
税率は20%(所得税15%、住民税5%)

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