F.Harmony

投資は、自己責任でお願い致します。
ここは、あくまで私個人の状況を日記風に抽象的に表現しているだけです。


2012年4月24日(火)
精神が試される

大豆を売り買いして、さらに損切りを出してしまった。
果たして、この先どうなるのか?

成長に至る大きなチャレンジだと考えたいのだが・・・

現在は、大豆買い維持。

2012年4月17日(火)
4連敗

金は、あえなく、損切り。
まだ、波に乗れない。

2012年4月13日(金)
今の世の中

情報機器の発達は、めざましく、世界グローバル化と言われて久しい。
お陰で、自宅に居ながら、いえいえ、仕事の合間、いわゆる休憩時間に、数秒もあれば、情報にアクセス出来る。

とは言え、自分の最近の1〜2週間の仕事による身体の拘束時間は、ひどかったと思う。
1週間に1日くらいにしか家に帰れない状態だった。

正直、落ち着いて、相場を見れていなかった。
今後、どのように対応するかは勿論、自分の問題であるが、頭を働かせて、取り組んで行けたらと思う。

本日の金相場は、昨晩の海外の流れを汲んで、強基調で進んでいる。一般的に、週末に対して週始めは上がる確率が、若干高いと思われるが、はたして今晩の海外はどうなるか。

2012年4月12日(木)
再始動したいが・・・

はっきりした指標が出ない
ここは、時を待つ

投資において「時」は大切な観念と思う。

pm23:46 金を買いにて建てる。ある指標が買いを示す。

2012年4月11日(水)
間が空きました

金の売りも上手くいかずじまい。
大きな流れの傾向は、あってたのであるが、細かな動きに対応出来なかった。

しばらく、休憩をしたいと思う。

2012年3月29日(木)
悪い流れ

昨日は、白金買いが失敗
本日は、金を売り予定。
何とかいい流れに変えたい。
力まずに、淡々と・・・・

仕事のちょっとした休み時間を利用したりすることも多いが、取組方を間違えないようにしたい。

2012年3月27日(火)
流れに従わないと

あっという間にストップにかかり、お金が消える。
金の売りを建ててしまい、あえなく、損切り。
トレンドフォローの原則に従わなかった。
ある一つのことが気にかかり、視野が狭くもなっていた。

2012年3月26日(月)
金曜日のこと

業者に電話にて聞いたところ、確実なことは分からないが、ミスにて建て玉が出たのではないかとのことだった。
めずらしい事態の模様。

「投資に言い訳は効かない」

めげずにやっていきたいと思う。

今日は、見送り。待機の時間。

2012年3月24日(土)
異変

23日(金)白金ミニ 0時21分23秒→4510円、0時21分24秒4318円、その差192円
たった1秒での出来事

何たること!!!!
一瞬、何が起きているか分からなかった。
取引数が少ないからといって、ここまで来るか
通常の白金は、このようなことにはなっていない。

自分は、一瞬にして、大きな見込み益が吹っ飛ぶ。 ストップは効かなかった。

今後、何を気をつけねばならないかを検証すると同時に、ミニ取引には慎重に取り組まねばならないと感じた。

2012年3月22日(木)
ST設定でリスク限定へ

am6:30
白金は、夜間下げて来ている。自分なりの、ストップを設定し、利を確保しリスクを限定したい。

本日の動きが待たれるところである。

昨晩は、久し振りに、高級馬刺しを駅近辺の居酒屋で食べた。
とても美味しかった。焼き鳥も上等だった。今日もいい日になることを願いつつ・・・

2012年3月21日(水)
白金売り継続

pm4
海外夜間の軟調さを反映して、日本でも白金は軟調に推移した。

2012年3月19日(月)
白金売建て

pm5:20白金売り建て
中期的な勢いの失速は、まだ、分からないが、短期指標が出たので、リスクを限定して建てる。

2012年3月17日(土)
トータルで損切り

ガソリンはストップに引っかかり、薄利の利食い。
白金は、ドローダウンに耐え切らずに、あえなく損切り。
なかなか、難しい。うまくいかなかった。

建て玉資金の割合が増えたことも一因と思われる。
最後は感情が心なしか混じった取引になってしまったかも知れない。
反省すべきところ。

さて、数日置いて頭を冷やして、週始め、なにか取引出きるかこれから考えてみたい。

2012年3月15日(木)
微妙な位置関係

(am7)白金、ガソリンともに買い保持。
昨晩、かなり上げたが、上髯をつけているのがちょっと心配。

白金は、下がるのか   ガソリンは、まだまだ仕切るわけにはいかないが、はたして、今日日中、どうなるか。

昨日は、確定申告書を仕上げて、夜投函。
今は、e-TAXとは別に、ウェブ上で入力すると、自動計算してくれ、プリントアウトまで出来るのでとても助かる。

2012年3月14日(水)
白金買い

半年来の高値を越えたので、朝一で白金買い。
ガソリンと2種類買い保持中。

投資資金における、建玉の資金割合が高くなって来ていることに注意はしないといけない。

早めのストップ設定でリスクを限定したいところ。
リスク管理は、相場で生き残る最大のポイントなので。

2012年3月13日(火)
石油買い保持

石油は、高値で小休止状態か。
今後の動きに予断をゆるさない。
白金も、半年振りの高値を伺おうとしている。抜いたら買いたいが・・・

2012年3月9日(金)
勢いのある石油

昨晩、金はストップにかかって利食い。
本日、新たに石油買い。強い勢いが出ており、直近の高値を越えて来ている。
結構、高値での買いになり、ちょっと怖い感じもする。
石油は、金に比べ値動きが激しいので注意が必要。慎重に、取り組んで行きたい。

2012年3月8日(木)
金、売り継続

夜間は、若干、戻した。ただ、指標はまだ売りを示しているので売り継続。
本日の相場の動きが注目されるところである。

2012年3月5日(月)
菜種梅雨

雨模様の日々が続く
洗車ワックス掛けもおあずけのまま

晴れたら晴れたで、花粉が待っているのであろうか

今日は、金の売りはそのまま
今晩と明日の動きを待ちたい

2012年3月3日(土)
金売りそのまま

週末夜間は、本日am4時終了
何とも言えない状況で終了
週始め(月)am9時に、動き出すのか、もちろん分からない。
短期売り指標が出たままなので、自分はそのまま売り保持

情勢では、イランの保守派が選挙で躍進との報道も聞くが、
ここは、あえてチャートのみに目を向けたい。

2012年3月1日(木)
大きな陰線

金は、大陰線をつけて終えた。
17時から夜間(翌日分)が始まるが、果たして、どうなるか。
一応ストップを設定し、仮の利を確保した上でじっくりと動きを追って行きたい。
早まってもいけないし、悠長でもいけない。「淡々と」がいいのであろ

2012年2月29日(水)
金を売り

短期指標が売りを示したので売り建て
但し、上昇波動中での小修正の可能性もある。
よって、下げに入ってないと分かった段階で、思い切って損切りする覚悟も必要

2012年2月28日(火)
変化の表われ?

今日の商品は、激しく上下動している。
変化が近いのかどうか。

売りたい気持ちを抑えて、今日は踏みとどまっている。
売りのサインを待ちたい。

為替も、円高傾向に戻るのかどうか

ところで、
数日前、雨に濡れた後、車が汚れまくっていた。
黄砂かと思いきや、黄砂情報では0

花粉かと思い当たる。
洗車ワックス掛けしたいが、雨模様の昨今である

2012年2月23日(木)
大きな上昇

金・白金・石油関係は、大きく上昇をしている。
自分は、白金買いがトレイリングストップにかかって利食い。
この上昇局面で、少ない利しか取れなかった。

まだまだ、研究とスキルが足りないと思う。
先は遠いし、奥は深い。

RSIは80に迫らんとしているが、この局面、冷静に見届け、これからの参考に出来たらとも思う。

2012年2月21日(火)
このようなこともある相場
白金売りは、週をまたいで週始め、大きく値を上げ、ストップをはるかに越えての損切り。

現在のところ、主な原因は2点考えられる。
1.中期的に上げ相場なのに、短期指標にそっての逆張りになってし
ま ったこと。
 中期・長期相場傾向を大切にしないといけない。⇒週足・月足の重要性を再認識する。

2.現在は、日本での夜間取引時間も長くなったので、以前ほど、海外相場の急激な変動に影響される確率は減ってきた。
 とは言え、今回のように週末を挟んだりすると、週始め、ストップを大幅に越えて動き、損切りになってしまうこともあるから。
 しかし、このことも、チャートに織り込んでいると考えるので、自分の研究不足が今回の大きな原因と思う。

相場に、言い訳は効かない。経験を勉強に変え、新たな気持ちで取り組んで行く必要がある。

普通、大きく損切りした場合は、相場を休みたいところであるが、慎重にチャートを見て白金買いを入れる。
ある程度、強いトレンドが出てきている。


結果論であるが、EUのギリシア対応協議、イランの原油禁輸の動き、中東近辺の情勢の緊張・・・は、この先物相場にも織り込まれていたのだ・・・!!!
改めて、相場の奥深さ・面白さを感じる。
2012年2月16日(木)
白金、再売り

白金売りは、ストップにかかり、昨日損切り。
あえて、本日、再売り。

損が出ると、感情に気まずさというか、いやな感じが残る。
「損が続く時は、相場を休む」という格言があるが、自分は、まだ、そこまでいっていないし、どうも、チャート的に、売りになっていると解釈し、建てた。

2012年2月14日(火)
白金売建て

中期強基調の中での、売りサインに基づいての売り建て。
若干、逆張り気味になったのが、少し気にかかるところだが、ストップをとって進んでみたい。
前にも書いたが、ここのところの白金の強さは、ユーロに同調している様子。
ギリシャ問題に関心は向くが、今は、テクニカルのみの気持ちを持ちたい。

2012年2月10日(金)
白金 ストップにかかる

白金は、ストップにかかり、僅かな利でもって、決裁されてしまった。
その後は、依然、強基調が続いているようである。
ストップ幅のとり方、これは、大切な大きな問題である。
自分の資金量も関係してくるので難しいが、何とかクリアしていかねばならない問題でもある。

2012年2月8日(水)
白金買い

白金を買い建て。
2ヶ月余り、強基調が続いている。ユーロ上昇と相まっての動きか。
ストップをとって、一応、損失が出ないようにした。

2012年2月3日(金)
取組高
大豆は、ストップで損切り。
大豆の取組高が極めて少ない。人気がないのであろうか。
あまりにも、こういう状態が続くと、考えないといけない。
取組が少ないと、値が動かなかったり(実際、昨晩だったか、値は動かなかったのでびっくりした次第)、動き出すと極端な値をつけることも多くなりがちだからである。
2012年1月30日(月)
東京一般大豆売り出動

サインが出たので、大豆売り建て。

2012年1月27日(金)
大豆、ストップに掛かる。

昨晩、大きく上げた後、本日、急速に下げ始めたので、ストップにかかる。
「良し」としたい。
為替が、若干戻してることも影響してると思うが、ここは、割り切って、次の一手に備えたい。
「感情ではなく、知識」でいいときも悪い時も、冷静に対処することが、成功に繋がると思う。

2012年1月26日(木)
貴金属が強い

金・銀・白金・パラジウム・ゴムは強い力を帯びて、上昇している。
ユーロの反発が、一部影響はしていると思われるが、果たして、どこまで行くか。

為替の影響で、コーン・大豆も上昇気味。
これが、同意付けの発火点にでもなれば、面白いのだが・・・さあ、どうなるか。

とりあえず、為替の動きも注視したい。

2012年1月24日(火)
大豆買い保持

大豆は、見た目、動意なし。しばらく、我慢のところ。
それにしても、なんたるこの白金の強さか。
利食いは悔やまれるが、今後に生かすための示唆を学びたい。
「ころあい」感で取引したらいけない。あくまで知識で取引したい。
まだまだ、修業が足りないと思う。

2012年1月20日(金)
大豆買い出動

サインが出たので、大豆買い。

先物は、レバレッジが大きいので、当然ではあるが、細心の注意を払いつつ取り組まねばならない。
先日の白金利食いは、トレイリングSをせずに仕切ったことが反省材料であった。その後、結構上がって行った。

2012年1月16日(月)
白金決裁

下降の予兆が出かかったので、少し早いかも知れないが、白金決裁へとした。
そこそこの利が乗ったので、とりあえずは、利を確定することにした。
この後、少し様子を確認して、今後、待機か新建てかを判断したいと思う。

2012年1月14日(土)
白金買い保持

白金は、利を保ったまま買い保持。ストップを設定しているので、よっぽどのことがない限り利益は確保。
振るいに掛からずに波に乗るのは、難しい。
低リスク高リターンを狙うには、このハードルはついてまわる。

あくまで、確率論になってくるような気がする。
「確率」・・・これは、研究する価値があるのだろう。是非、取り組みたいが・・・・
果たして出きるか。

2012年1月4日(水)
新年

年末に大豆、建てた白金共に決裁。利益ほぼなし。
新年に期待したい。
本日、白金買い建て。

2011年12月20日(火)
食料への影響は

北朝鮮の指導者死去
今後の動きに注目が集まる
住民の食料問題は、どう変わるだろうか

自分が大豆先物(今は買いで)に関係しているので、
そういう意味でも、気にかかる

大豆は買いを保持 ストップ設定でリスク限定

新しい指標を使っての取引で上手くいくかどうか

2011年12月16日(金)
大豆買い

シグナルが買いを表示

2011年12月16日(金)
慌てない

下げ基調
ここで、先走ってはいけない。
静観あるのみ。

2011年12月15日(木)
相当の下げ

かなり下げが大きい。
為替は、動いてないのに、商品の下げ、一様に大きい。
だから、多商品を同時に取引するのは、気を付けたほうが良いと思う。

商品は、どうも、一様に動きやすい。

今回の下げは、単なる修正か、または、投資全般における手控えか、もう少し様子を見る必要がある。

今回の金の下げは、かなりやられた方は多いのでは?

2011年12月14日(水)

大豆・金ともに、損切りになってしまった。
ストップ幅を狭くしてしまったがために、かかってしまった。

今回、新しい指標を用いる試みです。
かなり、精度が上がって来るのではと期待はしています。

まだ、仕掛け時期になっていません。
出来るだけ毎日、相場を見て乗り遅れないようにしたい。

それにしても、対円ユーロの下がり具合は、何とも言えません。
ヨーロッパの在りし日の栄光は何処へ・・

2011年12月6日(火)
久し振りの投稿

☆ユーロ危機
☆円高
☆局地的緊張感の高まり
☆異常気象
☆政府GDP発表は何処へやら、厳しい景気の現状

話題に事欠かないご時勢になっているような、大変な時期を迎えていると思う。

我々は、こんな時、どうやったらいいのか。



1〜2ヶ月ほど、相場はお休みさせていただきました。
途中、家計の足しにと、少ない投資資金から、随時、引き出し。

それこそ、少なくなった資金にて、小額取引。


だが、ここが我慢のしどころ。

訓練を積んで、少しずつ、増やしていけるチャンスに変えたいと思う。


金と大豆を立てた、今日は、大豆を売り(仕切り)金を売ろうかと思う。

2011年10月18日(火)
あえなく、損切り

大豆は、ストップにかかり、あえなく撤収
ストップ幅、ちょっと大き過ぎたと思う。

2011年10月17日(月)
大豆買い

ある有名なアメリカのトレーダーは、「僕は大きな利益よりも、一番強い波に途中から乗って、少し早目に降りるようにしているんだ。エキスの一番美味しいところだけにしてるんだ。それが、リスクが少ないからなんだ・・・」に似たニュアンスのことを言ってたと思うが、今回の大豆買いは、このパターンに当てはまると嬉しいが、果たして・・・
早速、日足陰線が伸びて,早くもドローダウンからの勝負になっている。最初から我慢が要求される、ちょっと苦しい展開。

2011年10月14日(金)
ストップに引っかかる

石油は利食い。ストップにかかってしまった。
一応、OKとする。
新しい仕掛けの時を待つことにする。
ストップ幅の問題は残るが、資金の問題とも関係するので難しい。

2011年10月13日(木)
買い保持

石油は、買い保持中。
もちろん、ストップ(出来たらトレイリングにしたいが)をかけて。
いつものように、利食いをどのように持って行くかが一つ問題になってくる。
ストップを狭めすぎると、あっという間に引っかかり、利益が大幅に減ることもある。
大きくとりすぎると、利益を失う可能性もある。
いろんな、指標も考慮したいところだが、シンプルの良さも捨てがたい。
やはり、相場は難しい。

2011年10月8日(土)
そろそろ、胎動開始?

石油に買いシグナルが出た。
ストップをとって、建玉。
さあ果たして週明け、どう動くか。海外は、月曜日も市場は開いているので、相場が急に動く可能性もある。油断禁物。

感情ではなく知識で、損切りが小さく益を大きくとるには、手持ち資金の大きさは有利に働くと思う。
保有資金を増やす為には、今は、出来るだけ小さく取引を行いたい。

自分ごとだが、そのためには、今は本業を持っておくというのも取引を有利に進める為には、大きな要素である。
根を詰め過ぎないようにし、尚且つ、いい意味で気楽に相場に参加出来るから。

2011年10月5日(水)

金は、小さなダマシにかかり、あえなく損切り。
仕方なし。
今後の、大きなうねりを待つことにする。

それにしても、商品、全体的に弱い。世界的不況で、取引量が減ってく来るのか。
原油も下げて来ている。

2011年10月4日(火)
金買い発動

金に買いのシグナルが出たので、STOPをかけて買い。
買いの動きが分からなくなったら、即、損切りの準備をして。
大きな動きになるには、少し時間がかかるかも知れないが。

2011年10月3日(月)
弱さの露呈

頃合で建玉する怖さが改めて分かった。
また、人間としての甘さも十分出た。
ここまで、大豆が落ち込んだら、一回ぐらいは、反発があってもおかしくないはず、オシレーターも、そう言ってくれているから・・・
ところが、相場は、自分の思惑とは逆に動く。損切りも、ずるずると遅くなってしまい、損が増えていった。
「相場の動きがおかしいと思った時は、何はともあれ損切り」という鉄則を守っていたら、良かった。
「知識で取引することの大切さ」を大いに感じ、反省する場となった。
今後も同じようなことをすると、大変なことになってくる。
このような、相場取引は、あっという間に金銭が減ってしまうので、ある意味、恐ろしいものである。
自分のスタンスをかたく保って行く決意をする。

2011年10月1日(土)
待てない弱さ

待ちきれなくて、大豆を少しだけ買ってしまった。
いけない傾向である。
案の定、海外、かなり下げている。
トレンドフォローではなく、逆張りに近い要素の中での建玉。
月曜朝、上げの傾向が出なければ、損切りしたい。
為替が、幾分円安になっているが、これが、月曜日も続くのかどうか。

2011年9月29日(木)
辛抱のとき

今回、各商品、大体、似たようなチャートパターンが多い。
大降下の後、小反発、いきおい、更に下に行くぞ
っと、意気込む相場。

果たして、上下どちらに向かうやら。
ここは、じっと我慢の時期と思う。

波乗りは、ちょうどいい波が来るのを、忍耐を持って
待つのではなかろうか(自分は、サーフィン経験はないが)。

早く、利益を出したい、勝率を上げたい、・・・等々思うかも
知れないが、乗れる波が来るのを待つ。

これが、私の今の最善の行動と思う。

2011年9月28日(水)
様子見

今回、商品の下げ幅が大きかったので、現在、戻しが入っている。
ただ、このまま、すんなり上がるわけにもいかないと思われる。
見極めが、非常に大切。流れの予兆が出たら、
すかさず動きたい。

2011年9月27日(火)
様子見

大豆は、昨日、ストップで利食い
気を抜かずに、次の仕掛けのタイミングを待たねばならない。
大下げ後、さすがに、方向性を確認せずに、安易な建て玉は出来ない。
しかし、今回、下げに下げた。一旦反発するのか、あるいは、しばらく揉みあい、その後再下降するのか。

2011年9月26日(月)
CB発動!

商品、そうとう下げて来ました。
こうなると、どうなるのか。
トレイリングストップを使いながら、ついて行くしかない。
特に、金の下げ方が気になる。週足は、完全に割ってしまっているので、もう少し、月足で確認しないと詳しくは分からないが。

2011年9月24日(土)
大幅な下げ

海外は、週末も、引き続き、大幅下げ
特別な材料がない限り、月曜の東京は、下値からの取引になる。場合によっては、値幅制限にかかる相場もあるのでは(もっとも、商品は値幅制限自体は、なくなっているようだが)

世界景気の減速の足音が聞こえて来るような気もする。
週明けの東京市場に、注目が集まる。

大豆は、海外下げに下げた。RSIも極端な数値に近付きつつある。
リバウンドの傾向直後に、一旦、手仕舞うかどうか。

2011年9月23日(金)
何か変

今日は、秋分の日
相場は、激震が走っている!とは、言い過ぎであろうか
世界株安・商品安、ユーロ安・ドル不安・・・
少し、来週の様子を見てみたい
大豆は、売り保持
やはり、相場の勢いは大切にすべきだと、今回思った。
手頃感で、利食いしてはいけない。
そうは言っても、日本は休みでも、海外は明朝まで動き続ける。
ちょっと不安はあるが。

2011年9月22日(木)
大豆軟調

大豆が下がり続けている。
もし、今日、陰線で終わると、10日連続陰線となる。
昨日、RSIが30と20に達したので、利食いしようかと思ったが、
朝方、海外が下げていたので、そのまま保持
ただ、もうそろそろ、修正が入らないといけないと思ってしまうが、
相場は何が起こるか分からないし、誰も明日を予想は出来ない。
果たして、いつ、修正になるか。また、規模はどうなるか。

2011年9月21日(水)
総じて軟調

円が史上最高値をうかがっている現段階では、
商品も、金を除いては簡単には上昇出来ない。
チャートでは、最高値更新は時間の問題のように
見えるが・・・
よって、大豆も売りホールドのまま。

2011年9月20日(火)

ドル円は、売りのサインが出ている。
果たして、どうなるか、今週は、3日間の営業日であるが、
何か、大きな動きが出るかどうか。
自分は、大豆(売り)の利食い時期を探っている。
取引には、仕掛けと決裁しかないのだが、決裁時期の決め方が
いつも難しいと思う。

2011年9月18日(日)
”謙遜”

これほど大きな美徳は、数少ないだろう。
この”謙遜”は投資をおこなう上で、切っても切れない
大切な項目の一つであるのは間違いない。
この美徳を求めて行きたい。

2011年9月17日(土)
久方振りに

残暑厳しい毎日が続く
相場は、急がない。
休みの多い週が、来週に控えてもいる。
何とか、少しずつ、相場に上達し、他の仕事を減らせるように持って行けたら嬉しいと思う。

2011年7月13日(水)
円急進

やはり来ました。
週足・月足では、明らかに円高!
日足が曲者で、ちょっと一筋縄では行きません。
だから、簡単に儲けさせてくれないのですが・・・
上下動を繰り返しながら、円高に向かっていく
可能性が強いと見ています。
業者やアナリスト・評論家が何と言おうと。
金は、買いポジの、まま。
円高の波を乗り越えて、高値に向かうのか。

2011年7月11日(月)

為替は、だましにあってしまいました。
結果論として、もう少し、ストップ値幅をとって
おけば良かったかも知れませんが、なかなか
難しいところです。

金は、順調に進んでいますが、「押し」の対処に
誤らないようにしたい。

[写真は、昨日の福岡湾の朝焼け]

2011年7月8日(金)

ドル円は、ストップにかかり損切り

金買いはそのまま継続

為替は、当面ドル買いになっているが、
ポジションは取らず

休憩が必要と判断

2011年7月7日(木)

昨日、金途転買い。
ドル売りはストップをかけた状態で継続

レンジ相場の中での上下動。
損きりが続くが、我慢も続く。

まだ、大きな流れに乗れない。

2011年7月5日(火)

為替、動かず。

『損は小さく 利は大きく』をしっかり守って
行きたい。

言うは易しで、これが難しい。
でも、これが出来なければ、この厳しい相場の世界では
生き残れない。


そのためにも、気を抜かないようにしたい。

2011年7月3日(日)

ドル円→売り
金→売り

変わらず。

ドル円は、狭いレンジでの上下を繰り返す。
ただ、こういうときこそ、急に動き出すサイン
をしっかり見極めることが大切。

週明けの動きはどうなるか。
早くリターンを得たいと思うが、間々ならず。
感情を抑え、知識で行動することが極めて
大事。

博多では、祇園山笠真っ最中。
写真は、飾り付け段階のもの。
通りがかりに、たまたまSPで撮影。

2011年6月30日(木)

6月最終日になってしまった。
九州南部は梅雨明けだそうだが、
相場も早く梅雨明けになってもらいたい。
とは言っても、気をせかしていいことはない。
忍耐・希望・勉強が必要である。

為替の動き始めのサインを見過ごすことのないように
したいのだが・・・・
金もポジションは変わらずだが、まだ、大きな
動きにはなっていない。

儲けようと思ったら駄目、クールに淡々と行きたい
ところである。
[pm10]
為替、円買いドル売りポジション

2011年6月29日(水)

81円を超えて来た。
短期的には、上昇(円安)だが、自分はノーポジ。
再度の円買いのチャンスを捉えたいと考える。
金は、売りホールドのまま。

2011年6月28日(火)

ドル円は昨日、損切り(ストップ)。
円強基調のサインが消え、方向感無しに
なったので、イーブンに。
[分からずば、たて玉無くす]

金は、そのまま売りポジション。

2011年6月25日(土)
勝率

一部の方を除き、通常、勝率は35%〜40%くらいであろうか。
30%でも、利を上げ続けるトレーダーもいると思う。もちろん、商品の種類や他の条件によって、一概には言えない部分もあるが・・・

いわゆる、損失を小さく、利を大きくとることで、低い勝率のなかで、勝つことが出来る。たまにやって来る大きな波に乗れた場合がそうである。

そのためには、忍耐と、感情に流されない強い意志の力が必要になる。

相場が自分に都合のいいように動いてくれると思ってしまうとだめである。
そのためには、システムを構築し客観的にトレードすることが要求される。

[以上は、自戒の念を込めて、今の自分が思うところである]

2011年6月24日(金)
米景気減速とギリシア問題

このような現状で、為替・金はどう動くのか。

為替は、若干ドル強めの様子。
金は、夜間、急激な下げ。
両者ともに、今日サインが変わる可能性が出てきた。

果たして、どうなるか。

[pm11]
金は買いの仕切り→売り仕掛け(ドテン)
為替は円買い継続中

少々の損失に未練を残すことは、大きな損失につながる。
とにかく、波に乗り切る状態を待つ心構えが必要と思われる。

2011年6月23日(木)
膠着状態

為替の膠着が続いている
80円切らないとなると、逆に動く可能性は当然あるわけで、見極めしていく必要がある。
指標の変化が起こったとき、手早く動きたい。

金相場は、買いのままの状態。
波に乗れるかどうか

2011年6月22日(水)
変わらず

為替・金とも、ポジション変わらず。

2011年6月21日(火)
80円の抵抗

円買いは維持
80円の抵抗で、跳ね返される。
ここは、我慢が続く。

金にオシレーターにて、買いサインが出そうである。
小さな波動になる可能性はあるが、小額にてここは買い。
(もちろん、大きな波動に発展してくれると嬉しいが・・)

2011年6月18日(土)
日足 境いに来る

5時50分終了時点、80,016円/ドル
やや、円強基調のまま終了

仕掛け(円買い)に動いても良かったし、
月曜朝一番に、念のため、相場を確認して
仕掛けてもいい状態だった。

来週は、いよいよ、動き始めるか?
あるいは、80のラインが強力に抵抗する
のか、正念場になるかも知れない。

2011年6月17日(金)
まだまだ

ボックス相場圏
ここ2〜3日で仕掛けのタイミングが取れるかどうか
VIX恐怖指数が少し上がって来ている
[pm9時]
円高傾向が少し出てきている。
円買いの仕掛けの準備はしておきたい。果たして、夜間、海外でどう動くか?

2011年6月16日(木)
81円代に戻る

日足で見ると、円売り状態
どこまでか見極める必要あり

オシレーターでのサインを確認出来たとき
円買いに動きたい

ボックス相場は、約9ヶ月続いている。

休むも相場なり

2011年6月15日(水)
小さな戻り?

80円ラインで足踏み
ここは、戻りを売りたいが、
仕込みどころを慎重にしたい。
かと言って、乗り遅れないようにもしたい。

週足・月足は円買い、日足は戻り
日は、せまっているのか

エネルギーが、ある程度、たまりつつあるか。

2011年6月14日(火)
攻防

攻防は、続く。
月足・週足は勿論、円高状態。

日足にも、円高傾向が出そうな様子。
約、半年に及ぶボックス相場は、どう向かうか。

2011年6月9日(木)
80円割れ

昨晩、80円切ってきた。
現在、円は堅調と言わざるを得ない。
80円に一時的に戻るのか、それとも、一気に円買いが進むのか、どうか。
今日の東京市場に注目したい。

2011年6月7日(火)
東京円相場

指標は、強含み。
80円に抵抗線があるが、突破は、時間の問題か。
金が夜間、1550ドルを超えて来ている。
金と円は強含み。
WTI原油は日足で、下抵抗線を突破していない。
少し様子を見たい。

2011年6月5日(日)
東京円

日足は、下(円買い)に行こうと様子を伺っている。
80円が一つのラインになっている。
80〜82円のボックスを抜ける日は近いのか。

2011年5月28日(土)
強い金相場
金相場が強い!
修正を入れながら、底値を切上げている。



直線上に配置